地元発信コンテンツの重要性

こんにちは！本日は、早朝より経営者セミナーに参加しました。
その中で話興味があったのは、地元相模原を題材とした映画「ホペイロの憂鬱」という映画。
白石隼也さん、水川あさみさん、佐野史郎さんなどの俳優が出演しているオール相模原で撮影を行った相模原が舞台の作品です。
制作にあたり、文化庁文化芸術振興費補助金の助成をうけ、相模原市が後援。地元企業がスポンサーとして資金支援しているほか、地元サッカークラブ・ＳＣ相模原のサポーターら、市民有志による支援の輪が広がっているとのことですが、今後は相模原市の周知を広げていく為にも、随時上映会の開催を進めていきたいと、話されておりました。
相模原市はロケ地の招致も積極的に行っておりますし、このように全面相模原を出した映画やドラマなどのコンテンツを増やして、私たち相模原の広報ツールとして発信していきたいですね。

そのためには発信できるネタも必要ですし、住んでいる皆さんが地元に魅力を感じなければ意味がありません。

これから魅力あるまちづくりが私の責務とし、まちづくり、地域の発見、発信などをしていきたいと思います。

東林間サマーわぁ！ニバル実行委員会に参加しました

また、昨日は8月4日〜5日に開催予定の「東林間サマーわぁ！ニバル」の最終実行委員会が開催され、各関係者が一同に会して開催に向けての最終報告や注意事項などを確認いたしました！
私も引き続きの司会進行役を務めさせていただき、準備をしてまいりましたが、いよいよ2週間を切って祭り魂がうずいてきました。


東林間を中心とした地元連の阿波おどりのみならず、４日には、本場徳島県よりご参加の平和連をはじめ、２５連が参加。５日には、高円寺の東京天水連をはじめ２２連と沢山の連が参加いたします。
私のお勧めは、両日とも出演しております、ちどり連、硫黄島島千鳥です。

航空自衛隊の方々が公務として参加していただいております。日々鍛錬されておりますので、力強く、激しい演舞が見物です！

是非、8月の５日６日は私の地元東林間で行われる「東林間サマーわぁ！ニバル」にお越しください！