折笠まさはる プロフィール
折笠まさはる
1977年7月25日生まれ | |
家族 | 母・長男・長女・犬(保護犬譲渡) ハムスター カメ、メダカ |
趣味 | アウトドア、サーフィン、ゴルフ |
経歴
1984年 | 誠心第二幼稚園 卒業 |
1990年 | 相模原市立東林小学校 卒業 |
1993年 | 相模原市立東林中学校 卒業 |
1996年 | 神奈川県立新磯高校 卒業 |
2001年 | 桜美林大学 経済学部 卒業 |
2001年 | 株式会社ムラサキスポーツ勤務 |
2005年 | 有限会社大峰商事入社 |
2016年 | 同社代表取締役就任 |
2016年 | 無料塾ひばり学校に参画 |
2019年 | 相模原市議会議員選挙 初当選 自民党相模原市議団所属 市民文教委員会副委員長、 基地対策特別委員会委員長 |
ごあいさつ
私の祖父が初めて市政に携わって以来、半世紀近く3代に渡って私たちはこの地域のために活動して参りました。私が初めて父の選挙応援を行ったのは25歳の時です。当時は義務感で手伝っていた私ですが、転機となったのは3年前の選挙でした。多くの方々からのご支援を頂いたにも拘わらず、父の落選という現実を目の当たりにして、悔しい思いと同時に、私にやれるのかと悩む日々が続きました。
公民館行事、自治会、各種団体の地域活動に積極的に参加をする事で、私自身の思いが変わっていきました。この地域を守り、より良い相模原へしていくのは私だと。そう思う様になりました。議員とは就職ではないし、私欲ではなく市民のために尽くすのでなければなってはならないものです。2年や3年ですぐ結果が出ない課題も多いと思います。
地域の問題を解決していくには「皆様の声を市政に届ける代弁者」が必要だと思っております。ひとつひとつの課題を、出来ることから継続的に取り組んでまいります。倦まずたゆまず、前進し続けることをお約束いたします。子育て支援・雇用の創出・介護医療の充実など、課題は山積しておりますが、地域力を強化していくことが、大切だと考えてます。