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南区合同庁舎の整備について(一般質問のご報告)

今回の一般質問では、南区の将来に大きく関わる「南区合同庁舎のあり方基本構想(案)」について取り上げました。

これまで私が繰り返し指摘してきたのは、南市民ホール廃止後の文化活動の継続です。市は、相模女子大学グリーンホールの活用などにより対応してきましたが、市民からは今もなお「新たな拠点を求める声」が多く寄せられています。

今回示された基本構想では、南区合同庁舎を
「行政サービス・市民活動・防災の拠点」かつ「南区のランドマーク」として整備する方向性が示されました。
また、相模女子大学の地域交流施設との連携も期待されています。

 

分かりやすくポイント解説(Q&A)

Q1:新しい庁舎は何が変わるの?

A:行政だけでなく、市民活動や防災の拠点になります。
窓口機能だけでなく、交流スペースや防災機能を備えた「人が集まる拠点」として整備されます。

 

Q2:文化ホールはできるの?

A:いわゆる“ホール”は整備されない方向です。
代わりに「文化振興プラザ」として、
・発表や展示
・交流や体験
ができる空間が想定されています。

➡ ただし私は、
「利用者ニーズとのズレがあるのではないか」
と指摘し、機能の充実と分かりやすいイメージ提示を求めました。

 

Q3:どこに建てるの?

A:2つの案が検討されています。
①南市民ホール跡地 → 広い空間が取りやすいが高さ制限あり
②第3駐車場 → 高層化可能だが1フロアはコンパクト

➡ 市には、
「立地よりも中身(使いやすさ・魅力)」が重要
と指摘しました。

 

Q4:子どもに関する支援は強化されるの?

A:強化される方向です。
南区は児童虐待対応件数が市内でも高い状況にあり、
相談・支援機能の拡充が示されました。

➡ 私からは、
施設だけでなく体制(人員・組織)の強化も必要
と強く求めました。

 

Q5:市民の意見は反映されているの?

A:一定程度反映されています。
・貸室機能
・交流スペース
・防災機能
などが盛り込まれました。

➡ ただし重要なのはこれからです。
実際に使う人の声を基本計画でしっかり反映することを求めました。

 

私の考え

今回の計画で最も大切なのは、
「建物をつくること」ではなく「場をつくること」です。

ランドマークとは、単に目立つ建物ではなく、
人が集まり、交流が生まれ、活動が広がる場所です。

南区には、文化施設や大学などの資源がすでにあります。
これらと連携しながら、

✔ 文化活動が続けられる
✔ 市民が気軽に立ち寄れる
✔ 子どもから高齢者まで安心して利用できる

そんな「南区らしい拠点」となるよう、今後も提案とチェックを続けていきます。

 

まとめ

・南区合同庁舎は「地域の中心拠点」として再整備へ
・文化施設の在り方は引き続き大きな課題
・子ども支援機能の強化が必要
・今後の基本計画で市民の声をどう反映するかが重要

➡ 市民が誇れる拠点となるよう、引き続き取り組んでまいります。

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